HOME >ユニフォームシャツ素材の良いところ

ユニフォームシャツ素材の良いところ(メリット)

作業服でよく使用される素材の長所について

ユニフォームシャツ素材01

ユユニフォーム用のシャツ素材のメリットをご紹介します。
まず、現場作業服で主流として使用されている、バーバリー(ソフトバーバリー)ですが、細い糸で打ち込み本数を多くした綾織物ですのでとても表面がしなやかで、風合いがよく、丈夫です。
品質はポリエステル65%・綿35%の生地が丈夫なため主流として使用されています。また、綿100%の品質で、液アン(ソフト)加工し、ソフトな風合いとなめらかな肌触りを持続させるものもございます。
また、リサイクル素材を使用したエコマーク認定商品、防汚加工をした商品、帯電防止JIS、T8118に適合した商品等もございます。

女性用事務服の素材の長所

ユニフォームシャツ素材02女性用事務服のブラウス素材は、ヘリンボーン、ビエラ、ピケ等が使用されています。
綿20%・ポリエステル80%の品質のものが、肌にも優しく、クリーニング等あとあとのケアにもよいので、良く使用されています。ポリエステル100%もドレープ性があり、人気がございます。

男性用カッターシャツ素材の長所

ユニフォームシャツ素材03男性カッターシャツでは、オックスフォードが、ふっくらした風合いでシワにもなりにくいので良く使用されています。
綿100%で形態安定加工し、ノーアイロンの商品は、クールビズ対応商品として、大人気です。

ポロシャツ素材の長所

ユニフォームシャツ素材04また、鹿の子編みの半袖ポロシャツもユニフォームとして多く使用されています。
特に男女兼用で、吸汗、速乾性がある商品が多いので、クールビズ対応商品として、人気です。また、Tシャツは、一般的に単糸を2本より合わせ双糸とし、洗ってもヨレにくく、形態安定性を優れさせています。

Tシャツ素材の長所

ユニフォームシャツ素材05また、Tシャツは、一般的に単糸を2本より合わせ双糸とし、洗ってもヨレにくく、形態安定性を優れさせています。